ハイどうもこんにちは、霧茶です!
ここ最近でますます人気急上昇中のスマホゲーム、「ダンジョンメーカー」についての攻略記事を、またまた書かせていただきます。
今回はタイトル通り、難易度10での340階突破した際、意識したモンスターのスキル構成について、個人的に有用だと思うスキルの早見表を簡単に作成してみました!
ちなみに難易度10で340階を突破した時の記事がコチラ↓
ダンジョンメーカー:難易度10で340階突破達成! ~魔王フロリアでの攻略~
使用する魔王によって優先して取りたいスキルは多少変わるでしょうが、大体これを取っておけば損はないというものをまとめてみましたので、魔王やモンスター育成の手助けとなれば幸いです。
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まずはパッシブ(常時発動系)スキルから。
スキル名(ランク) | 効果 | 備考 |
不思議な存在(S) | デバフ無効 | 魔王、合成モンス問わず必須 |
ダイヤの皮(A) | 15ダメージカット | 上に同じく必須レベル |
予知(A) | 被ダメ2回で回避1獲得 | 同上 |
処刑人(A) | HP半分以下の敵へ与えるダメージ2倍 | 全体攻撃持ちや合成モンス等の後列攻撃役には必須レベル |
武器ガード(A) | 攻撃時防御1獲得 | 他の防御付与スキルと合わせることで防御維持ができる |
深眼(A) | 戦闘開始時集中と防御5獲得 | 主に防御5がありがたい 武器ガードと合わせたいところ |
守備隊長(B) | 被ダメ4回で部屋内の味方全員に防御1付与 | 壁役に持たせておくと有効 |
ルーン刻み皮(A) | 脆弱(被ダメ50%アップ)を無効 | 不思議な存在の下位互換だが、無い場合の代わりとして |
不死の肉体(B) | HP半分以下の時、被回復効果が2倍 | 魔王フロリア時やキングスライム等の回復持ちにはアリ |
続いてアクティブ(能動発動系)スキル。
スキル名(ランク) | 効果 | 備考 |
地震(S) | 部屋内の敵全体へ16ダメ+気絶 | 暗闇は誤植 魔王部屋には是非欲しい |
刃撃(S) | 部屋内の敵全体へ9ダメ×3回 | 一見ダメージが低く見えるが、補正値のため実際は普通に強い |
砂嵐(A) | 部屋内の敵全体へ16ダメ+暗闇 | 地震ほどではないがこちらも有用な全体攻撃+デバフ |
最後の一撃(A) | 敵1体に25ダメ 敵のHPが半分以下なら倍のダメージ | アクティブ版処刑人 後列以降の攻撃スキルとして |
刺し攻撃(A) | 敵1体に6ダメ 敵の防御力の50%分追加ダメージ | 対ボス用の攻撃スキル 後半のボスには効果大 |
魔力の壁(S) | 部屋内の味方全体にシールド1付与 | 魔王部屋で特に有効 しかし後半は防御のほうが有効になってくる |
煙幕弾(A) | 部屋内の味方全員に回避2付与 | コチラは回避 無敵との違いは0ダメでも消費してしまうこと |
無敵シールド(S) | 味方1人にシールド4付与 | 巨大化部屋では特に有効 |
盾の壁(A) | 部屋内の味方全体に防御3付与 | 後半での敵の数と攻撃速度に対抗するには防御のほうが有効 |
盾ガード(B) | 味方1人に防御5付与 | 同上 こちらは巨大化部屋に |
挑戦の雄叫び(A) | 挑発と防御を3獲得 | 壁役には是非欲しい |
司令官(S) | 部屋内の味方全員に激怒20付与 | ミノタウロス部屋では是非欲しい |
治療の円(A) | 部屋内の味方全員のHPを30回復 | 貴重な汎用HP回復スキル 魔王へも有効 |
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基本的には大体の人が重要視していると思われるスキルを取り上げましたが、中にはそこまで注目されていないスキルもあったかもしれません。
この中でも必須とされている不思議な存在等の万能スキルの他に、特に私が重要視しているのが防御付与系のスキルです。
表内でも多少説明していますが、このダンジョンメーカーでは階層が深まっていくほど敵の数が増えていき、ボス戦ではさらに加速をはじめとしたバフが敵に最初から付与された状態で戦うことになります。
そうなると必然的に被ダメージの回数そのものが増えてしまい、一度だけ攻撃を無効にするシールドや回避では簡単に剥がされて削りきられてしまいます。
そこで重要になってくるのが防御。
防御は、付与された状態で行動をしたときに値が1減少するので、防御が残っている限りは何度攻撃されてもダメージを抑えてくれるため、敵が大量になだれ込んでくる後半での魔王部屋においては、結果的にシールドや回避よりもダメージを抑えてくれるのです。
よって、特に魔王やその護衛モンスターたちには防御系スキルも優先的に付けておくことで、後半での生存率を上げることができるでしょう。
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いかがだったでしょうか?
今回まとめたスキル以外にも、特定のモンスターや魔王との組み合わせによって、より強い効果を発揮するようなスキルもたくさんありますので、あくまでも参考程度に考えてもらえれば幸いです。
それではここまで見てくださってありがとうございました!
また機会があれば、次の記事でお会いしましょう!